中古iPhoneの選び方と注意点|失敗しないために押さえておきたいポイント

本体の状態チェックポイント

中古iPhoneを購入する際は、本体の「状態」をしっかりチェックすることが肝心です。特に見た目だけでは分からない「内部の劣化」「バッテリー寿命」「修理履歴」なども押さえておきましょう。 まず、見た目。傷・凹み・画面ひび割れ・カメラレンズの傷などを確認します。特に角の凹みなどは落下による内部ダメージの可能性を示唆します。表示不良(焼き付き・ドット抜け)もチェックを忘れずに。

次に動作チェック。電源を入れ、ホーム画面の表示、タッチ操作、Face IDやTouch ID、カメラ撮影、マイク・スピーカー・ボリュームキー・フリップスイッチ(サイレントボタン)などを確認しましょう。 バッテリーの状態は非常に重要です。設定 → バッテリー → バッテリーの状態(最大容量)を見て、80%を下回るものは交換時期が近いとされています。

さらに、修理履歴・部品の交換状況を確認します。iOS 15.2以降なら「設定 → 一般 → 情報」→「部品と修理の履歴」で純正部品かどうかを確認できます。非純正部品や外部修理の可能性がある場合は将来的なトラブルのリスクがあります。 最後に、水没や前所有者のiCloudロック(アクティベーションロック)の有無をチェックしましょう。iCloudロックがかかっていると、先に進めないことがあります。
これらのチェックを実施すれば、外観・機能・寿命・信頼性の4つの観点から安心して中古iPhoneを選べます。